越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
なお、これら備蓄倉庫、防災倉庫の整備に当たりましては、補助対象は自治振興会となりますけれども、宝くじの売上げを財源としたコミュニティ助成事業を紹介、活用、実際整備された事例もございます。また、市の防火・防災委員会のほうでは、自主防災組織を対象に備蓄品の整備に対しましてその一部を助成しているところでありますので、さらに紹介を広めていきたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志君。
なお、これら備蓄倉庫、防災倉庫の整備に当たりましては、補助対象は自治振興会となりますけれども、宝くじの売上げを財源としたコミュニティ助成事業を紹介、活用、実際整備された事例もございます。また、市の防火・防災委員会のほうでは、自主防災組織を対象に備蓄品の整備に対しましてその一部を助成しているところでありますので、さらに紹介を広めていきたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志君。
これ何か宝くじとかキャッシュレス決済のCMみたいになってしまうんですけど、言葉でいくとそうなりますが、最も大切なことは、この小浜市の子育て政策の方向性と時代の変化による、この社会変化に対応していく柔軟性というものがとても大事だと思っております。
また、核家族化や高齢化により除雪が困難な地区への対応につきましては、自治総合センターの宝くじの収益金を財源としたコミュニティ助成事業や県の集落活性化支援事業を活用した小型除雪機の整備を地区自治振興会で進めてきたところでございます。 今後も、自治振興会や区長等の御意見をお伺いしながら、自治連合会とも協議の上、課題解決に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
昨日、山本武志議員もおっしゃっていましたけれども、交通事故に遭って死ぬ確率と宝くじ1等に当たる確率は宝くじに当たる確率のほうが低いけれども、交通事故に当たって死ぬんじゃないかという不安はなくて、宝くじに当たるかもしれないと思って宝くじを買う人がいっぱいいるとか、建物内で非常ベルが鳴ってもすぐに避難する人はいなくて、それに付随して何かの情報がないとなかなか動かない。
次に、同じページの下段、諸収入、雑入の宝くじ収益配当金812万5000円につきましては、配当金の確定に伴うものでございます。 歳入は以上でございます。 次に、31ページにお戻りいただきまして、第2表繰越明許費補正についてでございます。
小浜駅前のLED電光掲示板は、「若狭路博2003」前年の平成14年度に、宝くじ助成事業を活用して設置したモニュメント一体型のLED情報表示機器でございまして、JR小浜線電化開業日の平成15年3月15日に運用を開始しております。
残り2台がマイクロバスでございますので、そのうち1台を市が購入して低床バスに変えたいということでございましたが、この財源として宝くじの助成金、コミュニティ助成金というのですが、これを期待しておったのですが、採択されなかったということで、近年ちょっと宝くじの売れ行きが悪いということでつきが悪いという現状でございまして、残念ながら減額をせざるを得ないという状況でございます。
ただし、その場合には宝くじのコミュニティ助成金1,000万円を利用しております。 ○議長(川崎悟司君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) そうですね。私が調べたところによると、武生エリアが4台で今立エリアが3台のうち1台か、イコール5台だよね。5台ですね、バスがね。あとはマイクロバスということですね。今立エリアが2台、これも大きい金額なんですよ。
同じページ下段の諸収入、雑入の宝くじ収益配当金756万7000円は、ハロウィンジャンボ宝くじの収益配当金でございます。 歳入は以上でございます。 25ページにお戻りいただきまして、第2表、繰越明許費補正についてでございます。
小型除雪機の整備につきましては、自治総合センターの宝くじの収益金を財源といたしましたコミュニティ助成事業の対象となっておりまして、地区自治振興会ではこれまでもこの事業を活用いただき整備を行ってまいりましたが、今後も制度の周知活用を促してまいりたいと考えております。 なお、平成30年2月の大雪を受けまして、市では2月24日に県知事に対しまして平成30年2月の大雪に関する要望書を提出いたしました。
ほかに、直木賞作家の林 真理子氏による講演会や、タレントでオペラ歌手の森 公美子氏による宝くじ文化公演コンサート、優秀映画鑑賞会などを開催し、多くの市民に楽しんでいただきました。
平成28年10月4日に保存会から町長に対し申請があり、それを受けて町から自治宝くじの振興センターに申請をし、交付が決定して町に250万円が歳入され、そのまま250万円を支出する形となっている。 質疑、今後も地域からの要望があれば、町のほうから自治総合センターに申請してもらえるのか。
基本的にコミュニティ助成金は、自治総合センター宝くじのいわゆる財源ということであります。ほかに市民自治推進課では、コミュニティセンターの建設、それからコミュニティ設備の整備とか、また防災安全課では地域防災事業の防災資機材の整備で充当されてるということであります。今回文化課での事業として、いまだて芸術館施設管理事業として280万円が計上されてるということであります。
次に、諸収入の雑入、宝くじ収益配当金につきましては、配当額の確定に伴い補正をさせていただいたものでございます。 次に、報告第3号でございます。 46ページをお願いいたします。
2点目、宝くじふるさとワクワク劇場、宝くじまちの音楽会、宝くじおしゃべり音楽館や、プロの歌手などの文化講演、NHKのど自慢等の誘致条件が収容人数800人以上のために、大ホールの座席数については1,000席程度の整備となっていますが、市民と文化活動団体へのアンケート結果には、文化会館の良い点として「客席数がちょうど良い」「舞台の広さがちょうど良い」が挙げられています。
建設費は、宝くじ助成金、今立町の一般財源、粟田部住民の寄附で賄いました。そして、ことしで建設して30年がたちます。 平成17年9月より越前市と粟田部地区区長会との間で指定管理契約を結び、会館の管理をしてまいりました。年間の利用者数は、平成25年が5,500人、26年が3,800人、27年が3,300人利用しております。
今年度は、一般財団法人自治総合センターの宝くじ文化公演事業の助成を得て、著名な俳優が出演するミュージカルを開催して、市民にすぐれた舞台芸術を鑑賞していただく予定であります。 一方、青少年育成勝山市民会議においても市教育委員会と共催で、昨年に引き続いて、勝山にゆかりがあり海外で活躍している弦楽器奏者を招いて、小学校での出前授業による小学生との交流を計画しております。
主なものといたしまして、保育所等整備事業補助、宝くじ助成による自治会などの活動用備品の購入を助成するコミュニティ助成事業、結の宿再生促進事業補助、ママチャリイベント開催事業補助、強風により破損した和泉体育館の屋根を修繕する経費など、合計で2億2,708万8,000円を追加し、予算の累計額を179億6,208万8,000円とするものであります。
11月22日に宝くじ文化公演事業「武田鉄矢・海援隊トーク&ライブコンサート」を企画しましたところ、チケットが発売日から3日間で完売するご好評をいただき、571人のご来場をいただきました。 さらに本年1月11日には、越前おおのブランド大使を務める齊藤一郎氏の指揮による京都フィルハーモニー室内合奏団「ニューイヤーコンサート」を開催し、582人の皆さまに本格的なクラシックに触れていただきました。
ほかにも,一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業の一環として地域のコミュニティー活動に助成するコミュニティ助成事業があり,青少年の健全育成を目的とする事業などに活用されております。 次に,コンペティション形式による助成制度についてですが,先ほど言いました地域の誇り推進事業は3年ごとに制度の見直しを図っており,ことしがちょうどその年に当たります。